柏戦の前に思い出せることを書いてみた
1.柏戦対戦成績
湘南ベルマーレ : 11勝
柏レイソル : 18勝
引き分け : 8分
ルヴァンでも当たってるのでもう今季4回目の対戦。ていうかもう後半戦ですか。
しかしここ最近ホームで当たる柏戦は結構調子いいんじゃないですかね、去年は勝ってるし、ルヴァンの準決勝とか、その他もろもろ。アウェイはあんまり相性良くない印象ですけど。
当然残留争い同士ですから、勝利を望みたいところでございます。
2.湘南→柏、柏→湘南の主な移籍選手
OUT(湘南→柏)
高山薫(2013/完全)
ハングギョン(2013/完全)
パラシオス(2004/期限付き)
ホンミョンボ(1998/完全)
もっといるかと思ったのは、借りて返すことが多かったからかもしれません。
ミョンボ、チャカ、グギョンと、勘弁してくれという助っ人たちがことごとく狙われた結果に。
薫は湘南恒例の出戻りの走り。
ちなみに幼少住んでいたマンションにミョンボも住んでいて、試合後待っていると颯爽と帰ってきて写真もサインも快く応じてくれたザ・ジェントルマンです。
まあ10歳くらいのときなので、こんなにすごい人なんだとはつゆにも思いませんでしたが。
IN(柏→湘南)
小林祐介(2018/期限付き)
秋野央樹(2017~2019/期限付き→完全)
中川寛斗(2013~2014/期限付き→2019~2020/期限付き→完全)
武富孝介(2013~2014/期限付き)
加藤望(2005~2008/完全)
こう改めて見ると割と当たり率高いなぁ。もちろんタケもヒロトも秋野も良かったのですが、やっぱりノゾさんでしょう。
恐らくベルマーレ史上一番フリーキック上手かったんじゃないでしょうか。
キックはもちろんなのですが、年長が一番走ってる、とスタンドでぼやいた方も多いことでしょう。監督として冴えなかったのが残念でなりません。
あ、小林選手?いまジェフなんですね。
3.ちなみに
チョウさんも大倉氏も日立だったですね。まあ、だからなに、って話なんですが。
むかーしむかし、それこそホームで昇格決められたときはこんなチームに勝てるわけねーよと思っていたわけですが、いまや一緒に残留争いができるくらいにはなったわけですから、まあ時間が流れるのは早いなあという。
※本文は筆者の記憶に基づくデータで記述したものであり、公式データは気にならない限り参照しておりません。
抜け漏れ、ご指摘お待ちしております。
【オカルト】過去7シーズンの担当主審と勝敗を調べてみた
えー、この記事は多分にオカルト要素が含まれていることをご理解の上ご覧ください。
1.相性の良い(悪い)審判の方など存在するのか
審判団の皆さんにはいつも公平公正なジャッジの下、試合を適切にコントロールいただき感謝しかないのですが、試合前の審判団紹介になるとどうも名前に反応される方って一定数いらっしゃるんですよね。
それは過去の印象(自分たちの試合でも関係ない試合でも)に左右されているのでしょうが、勝敗の直接的な原因に審判団の方を挙げるってのはやっぱり無理がありますよね。
じゃあもうオカルト的な発想で、この際誰のときによく勝ってて、誰のときによく負けてるのか、はっきりさせようじゃないかと。オカルトなんだから、信じるも信じないも貴方次第、ってことにできるじゃないかと。
ちなみに以下勝率などの数字もあがってくるわけですが、対象は2010~2020のJ1所属シーズンのみとしておりますので、そもそも勝率22.9%しかないことをよくご理解の上ご覧ください。
2.いろいろランキング形式にしました
①担当試合数
3位:村上伸次氏、岡部拓人氏(15試合)
5位:飯田淳平氏(14試合)
皆さんの印象とのマッチ具合はいかがでしょうか。まあ上位4名は2010でも担当していたので、これは長く続けていらっしゃれば当然と言えば当然なのかも。
ちなみに、以下松尾一氏、西村雄一氏、中村太氏、山本雄大氏、と続いております。
②勝利数
1位:山本雄大氏(6勝)
2位:松尾一氏、家本政明氏(5勝)
4位:岡部拓人氏(4勝)
いや、まあ言いたいことはたくさんあるのですが、えー、これについては後述します。
でも先に言わせてほしい。あんたかよ!
③敗戦数(ワースト)
1位:村上伸次氏、佐藤隆治氏(10敗)
3位:家本政明氏、高山啓義氏(8敗)
5位:井上知大氏、木村博之氏、中村太氏(7敗)
君たちさぁ...
まあでもそもそもの我が軍の勝率が低すぎて、書けば書くほどこの調査の妥当性のなさを実感するのであった。
④勝率(10試合以上担当の方に限る)
1位:山本雄大氏(54.5%/11試合)
2位:松尾一氏(41.7%/12試合)
3位:家本政明氏(31.3%/16試合)
4位:中村太氏(27.3%/11試合)
5位:岡部拓人氏(26.7%/15試合)
6位:飯田淳平氏(21.4%/14試合)
7位:木村博之氏(20.0%/10試合)
8位:佐藤隆治氏(18.8%/16試合)
9位:西村雄一氏(16.7%/12試合)
10位:村上伸次氏(13.3%/15試合)
11位:高山啓義氏(0.0%/10試合)←
いやいや高山さんゼロって...(ちなみに2分8敗)
どうでしょう、なんとなく相性の良い主審の方が見えてきましたでしょうか。
ちなみに担当10試合以下で勝率の良い主審の方をご紹介すると、
柿沼亨氏(1戦1勝)、小屋幸栄氏(4戦3勝)、上田益也氏・山岡良介氏(4戦2勝)
逆に相性のあまり芳しくない方はといいますと、
井上知大氏(9戦0勝)、荒木友輔氏(6戦0勝)、福島孝一郎氏(8戦1勝)
ちなみに個人的には2009水戸戦の印象が強い廣瀬格さんが穏やかそうで好きだったのですが、J1では6戦0勝ということなので以後改めさせていただきます。
3.はい、結論いきます
拝啓山本雄大様、これまで2年間例の件を"あのアレ"と揶揄し、名前を出すことすら忌避しておりましたことを深くお詫び申し上げます。
いやー、ほんと審判団の方は一発のミスが命取り、っていうのがよく分かる調査でございました。
ちなみに2018、2019のA浦和戦の担当が山本雄大氏、2020、2021は岡部拓人氏でございました。ありがとう。
もう例の件は完全に忘れることといたしますので、早く湘南戦の担当が解禁になる日を心待ちにしております。
そして高山さん、次担当されるときはちょっと溜め息が出てしまうかもしれませんのでご容赦ください。
※本文は筆者の記憶に基づくデータで記述したものであり、公式データは気にならない限り参照しておりません。
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浦和戦で気になったことを書いてみた
浦和 2-3 湘南
'9 ユンケル黄帝液一本目キャスパーユンカー(浦和)
'27 山田直輝(湘南)
'53 ユンケル黄帝液二本目キャスパーユンカー(浦和)
'70 ウェリントン(湘南)
'87 岡本拓也(湘南)
1.このブログ始めてから初めてリーグ戦で勝った
いやー、しかしほんとによく勝った。見どころ満載すぎてどこから触れたらいいのか...。
直輝と岡本キャップが点取ったり、ウメさんも良いクロス上げたり、はもちろんなんですが。
それにしても金子くん大丈夫かね... あんまり気を遣わなくてもいいのに。
まあ彼はサイコ天然なところがあるので、あんなミスはとっとと忘れて、槙野に「和成さん煽っといて負けちゃいましたね」くらい抜かす度胸は持っててほしいものです。
試合中の修正能力も含めて、チーム力の向上を実感する価値ある勝利になりました。
やっぱりここで余計なこと書かないほうが勝てそうだな!
2.ユンカーとかバケモンだろ
彼の名前のスペルを見ちゃってからユンケルユンケル頭の中に残ってしまって、そうか、ユンケル二本も飲まされたのが効いたのか、とも思ったのですが、たぶん槙野くんが上手く火を付けてくれたみたいですね。
それにしてもキャスパーユンカー、ちょっと反則じみてましたね...。
オルンガとかとは違った、しなやかな感じで、すらっとしてて速くて強くて上手くて、ちょっとどうにもならない感じがありましたね。
一点目のシュート技術、二点目のファーストコントロール、ポスト当てたときのフェイクなどなど、いやー正直かっこよすぎてお褒めが止まりません。
まあ先方さんにしてみれば、こちらのバズーカ選手も十分反則だったのかもしれませんが。
3.湘南ベルマーレという極めて真面目なクラブ
こういうのを地で行く感じに心打たれ、誇りに思うわけですよね。
こういうチームがあってもいいよねっていうのはまさにおっしゃる通りで。
槙野くんこれ見てるかな。インスタでDMしてあげようかな。
※本文は筆者の記憶に基づくデータで記述したものであり、公式データは気にならない限り参照しておりません。
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浦和戦の前に思い出せることを書いてみた
1.浦和戦対戦成績
浦和レッズ : 24勝
湘南ベルマーレ : 9勝
引き分け : 6分
アウェイ浦和戦の最後の勝利はもちろん"あのアレ"でございますが、その前の2018が埼スタ初勝利。
というかリーグ戦では駒場含め浦和戦アウェイ初勝利という奇跡。
2018は山根視来っち→ミキッチ→石川俊輝でつかんだ虎の子一点を守り切っての勝利。
やっぱり埼スタって雰囲気も良いし、ここで勝つってやっぱ気持ちいいんだよなぁ。
それまではほんと、どうにもならない何かを感じるくらい勝てる気しなかったからなぁ。
2.湘南→浦和、浦和→湘南の主な移籍選手
OUT(湘南→浦和)
金子大毅(2020/完全)
菊池大介(2016/完全)
遠藤航(2015/完全)
はい、こんなもん?
こうやって見ると完全に近年になって目を付けられ始めたってことが顕著ですね。
ここに杉岡も入ってたかもしれないわけですからねぇ。
しかし大介は今季は栃木、金子もルヴァン以外あんまり見かけないですし、今いる選手は浦和さんのオファーはよーく考えたほうがいいんじゃないでしょうか。
IN(浦和→湘南)*いっぱいいます。全部思い出せるかな...?
山田直輝(2015~2017、2019途~/期限付き→完全)
武富孝介(2019~途中/期限付き)
梅崎司(2018~/完全)
岡本拓也(2016~/期限付き→完全)
坪井慶介(2015~2017/完全)
都築龍太(2010/期限付き)
中村祐也(2008~2014/完全)
大山俊輔(2008/期限付き)
梅田直哉(2005途~2008/期限付き→完全)
城定信次(2004~2006/完全)
池田学(2003~2004/完全)
吉野智行(2002途~2005/期限付き→完全)
堀孝史(1999~2001/完全)
信藤健仁(1993/完全)
なんかもっといるような気がしてならない... くらいに99年あたりから定期的に入ってきています。
かなり強力なパイプがあるんですかねぇ。
印象的なのはまず吉野ですかね。あの当時からしてみれば本当に上手かったんですよね。2005の三ツ沢泣いたなぁ、まああれは吉野だけではないんだけども。
都築についてはよく来てくれたなーと思ったものですが、試合中怒り続けてる姿を見て、あ、なんか申し訳ないな... とも思ったり。
あとツボさんはスポーツ新聞に出たときかなりうれしかった記憶ですね、ベテランの域とはいえこんな代表でキャップ数持った人来るのかよ!と。まあウメさんもなんだけど。
一応触れておくと信藤さんはお酒大好きおじさん、もとい超攻撃的、2-4-4は横浜FCというスローガンの下ぶっちぎりのスピード解任、というなかなか魅力的な方でございました。
3.ちなみに
2.を思い出すので疲れちゃったな。
まあ浦和からどこか経由で湘南ということになれば、それこそチョウさんもそうだしアジエルもそうだし、山本富士雄さんだって三菱だったし...ということになるわけで。
でもこうやって改めて見るとINは数だけじゃなく当たりも多いんでない?失礼か、ロボに。
そういう意味でOUTのメンツをみると、浦和さんからウチを見る視線が冷たくなってるような気がしないでもないのですが...。
※本文は筆者の記憶に基づくデータで記述したものであり、公式データは気にならない限り参照しておりません。
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JFL以下で天皇杯1・2回戦に出場した元湘南の人を調べてみた
次戦はてっきり横浜FC戦だと思ったんですけどねぇ。
おこしやす京都のスコアより、真田幸太が出ているのを見てうれしくなったので調べてみました。
*ユース以下には明るくないので調べておりません。
1.1回戦に出場した人
ジュビロユースかなんかでしたね、たしか。
退団後順天堂大学を経て2014年からHondaに。なのでもう8年目?
Hondaといえば*古橋先生(体育科)ですが、原田くんもお忘れなく。ちなみに元祖U-160cm戦士。
*参照:3年B組ベル八先生
アヴェントゥーラ川口:中村祐也(2008~2014)
はい、みんな大好き祐也ですね。流れ流れて、今は川口でプレー中。
ちなみに1回戦はスタメン出場だったのですが、前半37分で交代しております。嫌な予感...。
鈴鹿ポイントゲッターズ:田村翔太(2013~2017)
彼は四中工で浅野拓磨とツートップ組んでて、鳴り物入りでの入団だったんですがねぇ。
福島への複数回レンタルを経て完全でOUT、その後熊本経由で地元三重へ。
まあ高体連出身で来る選手も格が変わってきたなあ、と実感した記憶があります。
おこしやす京都:真田幸太(2018~)*レンタル中
ベルマーレユース出身初のGK。
190㎝ありますからね、ほんと期待しているのですが、もう昇格から4年目か~。
気になっているのは昨年奈良クラブ、今年おこしやす、とレンタル先がJ3未満のカテゴリーなんですよね。(過去ほとんどなかったような)
そろそろ契約期間が気になってくるところですが、どうなりますことやら。
さあ、覚えてる人どれくらいいるかなー?ヒントは"参考記録"。
そう!彼は2009に5ヶ月間、かの有名な日系ベルマーレに徳島から留学していた方なのです!
いやほんと、日系ベルマーレってほんとなんだったんだろうか...。
オサスナとの業務提携もなかなか期待したのに何にも音沙汰なかったし、知る人ぞ知る黒歴史というほかないか。
2.2回戦に出場した人
セレッソから加入したのですが、2009はベンチ入りこそすれたいした活躍はなし。
2009で覚えてるとすれば、"あの"小瀬で某SDがぶち込んだ後、某SDと交代したのが阪田。
交代でピッチを去る時、某SDが鬼の形相で阪田に何かを言っていた姿が印象的です。
ちなみに2010は主力にケガ人続出という状況で、主に右サイドバックとしてまあそこそこに見れる程度のパフォーマンスを披露。(最終的にケガで力尽きる)
個人的には、サッカー選手にしてはちょっと腰高で、なんかバランス悪いなーと思って見てた記憶です。ごめんなさい。
*原田、真田、田村は引き続き出場。
3.総評:みんな頑張っててうれしい
特に原田、祐也、阪田なんかは、まさか令和になってもプレーしているとは、とは思っていませんでしたが、まあほんと長いこと頑張っていらして誇らしい限りです。
Honda FCなんてマリノスに勝っちゃうわけですから、やっぱり天皇杯は夢あるなぁ。
で、八戸戦ってアウェイになるんですか?
※本文は筆者の記憶に基づくデータで記述したものであり、公式データは気にならない限り参照しておりません。
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チョウさんの頃と敏さんとでデータ上違いは表れているのか
見ている印象として何となくの違いは感じられますよね。
例えば繋ぐようになったとか、あんまり深追いはしなくなったとか、出入りの激しい試合が少なくなったとか。
じゃあデータ上にもその違いは表れているのか?
困ったときのFootball LABさんを眺めてみました。
1.まずはパス数とかポゼッションとかか
パス数:2018 9.20(17位)
2019 9.62(17位)
2020 9.61(17位)
2021 9.31(17位)*数値はFootball LABさん基準
ポゼッション率にしてみても大きな差はなし。ちなみにJ1では大体平均44%前後らしい...。
チョウさんの頃よりパスが増えた、というよりは繋ぐ意識が強くなった、ということですかね。
例えば自陣深いところでも安易に蹴らずに繋いだり、敵陣で詰まったらやり直したりっていうのは、チョウさんの頃より多いと思います。
いまいち数値が伸びてこないのは、やっぱり敵陣内でのボールロストが多いってことなんでしょうかねぇ。
2.皆目見当がつきません。
正直コンパクトネス、最終ライン、ハイプレスあたりの数値も大きな違いはなく...。
ポジトラ、ネガトラもほぼほぼ一緒。
単なる思い過ごしなのか... と思ったのですが、一点こじつけを紹介しておきます。
(数値は、年度:リーグ内偏差値:シュート率)
ロングカウンター :2016年 41(16.5%)
2018年 45(11.5%)
2019年 58(21.2%)
2020年 48(12.7%)
2021年 61(10.2%)
ショートカウンター:2016年 61(17.6%)
2018年 57(16.7%)
2019年 66(17.8%)
2020年 50(17.4%)
2021年 53(14.5%)
*ロングカウンター:ディフェンシブサードでのボール奪取から15秒以内にあたっキングサードを狙った攻撃
*ショートカウンター:ミドルサードもしくはアタッキングサードの後方でのボール奪取から10秒以内にアタッキングサードを狙った攻撃
チョウさん→敏さんで数字上違いがあるとすれば、ロングカウンターの偏差値が向上し、ショートカウンターの偏差値が低下している、という点くらいでしょうか。
シュート率は今のほうが低いのですが、割と敵陣に入ってからやり直すことが増えましたからね。
得点についての指標にそれほど違いがないだけに、考えられるとすれば...
・ロングカウンターが増えた=ボール回収エリアが下がった?ハイプレス自重?
・ショートカウンターが減った=まあ上のそれと同じこと?
・シュート率低下=攻め急がずやり直すようになった表れ?
まああくまで参考ですから、結論としては何でもいいから点取って勝ってくださいお願いします。
3.次はなにを見ようかな
今、とりあえず湘南公式に載っている2010以降のJ1での公式記録から、主審と勝敗の関係を算出中です。
はい、完全にオカルト指標になると思います。
ただいっつも審判団の紹介の時に、何となく印象だけで溜め息が出たりしてるじゃないですかね、皆さん。I本さんとかN村さんとか。名前知ってるってだけでしょ!
果たして相性の良い、悪い審判の方はいらっしゃるのか。こちらも全く見当ついておりません。
※本文は筆者の記憶に基づくデータで記述したものであり、公式データは気にならない限り参照しておりません。
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プレーオフ敗退したので、負け惜しみと特に関係ないことを書いてみた
1.ルヴァン敗退がもたらす影響
そりゃあもう、リーグにしっかり集中できる、ってこと以外ありませんよね。
今年に関しては、いやJ1にいるときはいつも、残留が至上命題、残留こそすべて、残留すればあともうなんにもいらない。
気になるのはそこそこメンバーを揃えての結果だったということですが、まあ1-0リードで2戦目ホームとなるとやっぱり入り方は難しいですよね。
見てないので偉そうには書けませんが、中途半端な隙見せた上に反則スリートップ並べられたらボコボコになる可能性があるのがJ1の舞台なわけで。
ちなみにここで私が悲観的に書いたことでフラグが立ったとご立腹の方もいらっしゃるかもしれませんが、4点も取られたらアウェイゴール関係ないですよもう。
2.谷晃生はもう確定?
明るい話題があるとすれば、谷がなんか当確っぽい雰囲気になってることでしょうか。
ジャマイカ戦もスタメンだったようですが、後半から鈴木彩艶選手に代わった感じもなんか調整っぽくて当確に思えますよね。
おそらくは大迫と谷なのかなと予想しておりますが、もしそうなった場合気になるのは大迫と谷の序列。もちろん谷には出てほしい。オリンピックやるんかなほんとに。
ただ今回よく分かったのは、谷にとってこの期限付き移籍があっての結果だということ。
それは単純に出場機会を増やすためのレンタルということだけではなく、どれだけシュートやピンチに晒されるチームで出場機会を増やすか、ということだったと思うんですよね。
特殊なポジションなので、J2の上位~中位あたりに行くくらいならJ1の残留争いまっしぐらみたいなチームに行ったほうがいいんだと思う。あれ、なんか涙出てきた。
※本文は筆者の記憶に基づくデータで記述したものであり、公式データは気にならない限り参照しておりません。
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